恋愛ロックンロール: 2008年7月アーカイブ

恋愛におけるロック

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恋愛とロック

恋愛とロックは通ずるところが多いと感じる今日この頃です。
まーた始まった、とかなんとか思われるかと思いますが、これは何時もの後先考えないノリだけの発言とは違い、ちゃんとした根拠があります。
それはなにかというと、恋愛もロックも根底にあるのは同じ「熱い思い」だということです。

ゆえに恋愛はロックです。
色を変えたロックです。

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ここでは今までのロック音楽を紹介してきた流れから少し趣向を変えて、恋愛をテーマとした文章を書いていこうと思います。

初回はロックな僕の、ロックな恋愛体験から書くことにします。

青い恋に歌を描いて

あれは高校2年生の夏の話です。
そのとき僕は、友人3人とロックバンドを結成しました。
そして文化祭でライブをし、ロックに盛り上がらせて、ついでに女の子にもモテモテという計画を練っていました。

さすが高校時代。
考えることが非常に単純明快です。

ただ実はこの計画にはもう1つ理由があって、僕が曲の歌詞を作り、それに自分の恋心を乗せて、好きだったあの子にロックな告白をしてしまおうと考えていました。
なんかよく分からないけれどドラマみたいな感じで告白すれば取り敢えず上手くいくんじゃね、と思っていた若い頃。
馬鹿そのものでしたが、とても懐かしく、間違いなく今はいい思い出となっています。

僕が3日3晩考えて作った曲は「ブルーラブ・フォーエバー」。
なんか今思い出すと穴にでも入りたい気分になります。
いまだに高校時代の友人にはネタにされます。
高校時代の友人と昔話をしていて、流れが文化祭になると、変な汗を掻きながら全力で話をそらします。

歌詞をここに書くと、明日から町を歩くことさえ恥ずかしくなりそうなので省きますが、端的に説明すると、僕が駄目だったときに手をかしてくれた君が好きだー、君の笑顔が素敵だー、とか訳の分からないことを3分56秒に渡って歌う感じです。
間違いなくその3分56秒は聞いている人間にとっては苦痛でしかないです。

歌詞は僕が好きだったその子が聞いたら、自分のことだと恐らく分かるだろう、という内容になっています。
歌詞を考えたときは、いける、と思っていましたが、その根拠が一体何処から来たのかまったく不思議です。
あの時の僕にツッコミたい。おまっそれ間違いなくいけねーよ、と。

まあだらだら説明するのもなんなんで、結果を説明すると、文化祭のライブはみんな無理をしてかそこそこ盛り上がりはしたんですが、好きだった子には次の日から、なんかふわふわとした態度を取られるようになり、不器用な僕の恋の物語はそこで一旦幕を閉じることになりました。

「ブルーラブ・フォーエバー」
思い出したくもない過去だけれども、なぜか未だにリハーサルで歌を入れたカセットテープは捨てることが出来ずに、実家のタンスの3段目の引き出しに残してあります。

ブルぅぅぅぅラブよぉぉぉフォぉぉぉぉエバーにぃぃぃぃ消えないでぇぇぇぇ♪

高校時代の友達とカラオケに行くと絶対に1度はアカペラで歌われます。

馬鹿で単純で、でもとても楽しくて、輝いているときでした。

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